高松市でアトピー性皮膚炎でお悩みの方

アトピー性皮膚炎は、乳幼児期に乳児湿疹として発症し、年齢とともに異なった皮膚症状を呈する広範囲の湿疹とかゆみを伴う皮膚性疾患です。

 

アレルギー性鼻炎や気管支喘息との合併が多く、冬から春にかけて悪化することが多く、本来は思春期頃までに軽快するが、成人まで持ち越すことや成人になってから発症することもあります。

 

病院では、全身を清潔に保ち、保湿液やステロイド剤などを使用します。

 

実際には、

 

 

ずっと通っているがなかなか良くならない

だんだん薬が効かなくなり悪化する

日常生活の注意点などを教えてほしい

 

 

と、お悩みになっている方が多くいらっしゃいます。 

 

 

当院では、アトピー性皮膚炎の原因が背骨のゆがみにあると考え、背骨のゆがみを整えることで、自然治癒力が最大限に活性化され症状が改善されていきます。さらに、的確な姿勢指導や生活改善を行うことで、良好なお身体の状態を維持して頂きます。

 

もしあなたがひどいアトピー性皮膚炎でお困りならば、1人で悩まず、ぜひ当院にお越しください。きっとあなたのお力になれるはずです!!